抄録アプリ普及会では5種類の検索ツールをご用意しています。用途に応じて、最適な検索ツールをお選びください。

抄録アプリ(2種類)

[抄録アプリ]エコノミーと、[抄録アプリ]スタンダードの2種類があります。
コスト重視なら [抄録アプリ] エコノミーを、使いやすさ重視なら [抄録アプリ] スタンダードをご検討ください。

サービス名アプリの特徴アプリの種類
対応OS
[抄録アプリ]
エコノミー
従来の 1/2 から 1/3 の金額で導入できるコストパフォーマンスに優れたアプリですWebアプリ
[抄録アプリ]
スタンダード
使いやすさを重視した当社イチ押しのアプリですiOS / Android用

PC用 抄録検索 (3種類)

[PC用]抄録Web検索と、[PC用]抄録検索ダウンロード版[PC用]抄録検索CD-ROMの3種類があります。
[PC用]抄録Web検索 が一般的な検索システムになります。他の2種類は、抄録アプリが使用される前に使われていたCD-ROM版検索システムに当たるものです。詳しくは詳細画面をご覧ください。

お薦めする組み合わせ

大きく分けてスマートフォン(タブレット)で使用する抄録アプリとPCで使用する PC用 抄録検索の2つがあります。ご予算が許すなら、両方を導入されることをお薦めします。

スマートフォンの画面は名刺サイズほどしかありませんので、意外と小さな画面です。抄録をじっくり読むのには向いていません。そのため、PC画面(外付けモニターがあれば、じっくり抄録を読めます)で聴きたい演題を選んでお気に入り登録をします。そしてマイスケジュール画面で時間の重複が無いか確認して聴講計画を立てます。

会場では重たいPCをホテルなどに置いてくると思います。学会には、胸ポケットなどにスマホを入れて参加されることでしょう。PC用 抄録検索で登録したお気に入りセッション/演題 は抄録アプリに同期できます。

 

複数年契約

複数年契約にも対応します。